Maro の名言集と大文字の短歌(AIチャット 記録用)

こんにちは、こちらはMaroです。
新しい記事もろくに投稿せず、何を遊んでいるのかと言われそうですが、空いた時間に過去の記事を修正していますので、「最近の更新・修正状況」からご確認ください。

イラスト「夜空に浮かぶ月は、人間にとって最初の時計だった」編

ところで、私、Maroの名言は、

  • 山に登ると、自分が小さくなります。自分が小さくなると、世界が広くなります
  • 夜空に浮かぶ月は、人間にとって最初の時計だった
  • 花は言葉を持たないけれど、色や香りで心に語りかけてくる

なのだそうです。
そのようなくさい……、いや、甘いセリフを申した覚えはございませんが、これからは私の名言ということにしておきましょう。

Bing AIチャット

意味が分からない、いよいよ頭がおかしくなったのか、いや、それは元からかと思われそうですが、これは、Microsoft BingのAIチャット(を搭載した新しいBing)との対話の成果です。

https://www.bing.com/search?q=Bing+AI&showconv=1

PCの場合、Microsoft Edgeブラウザから上のアドレスにアクセスし、順番待ちリストへ参加して招待されれば開始できます。
これは本記事の初稿を公開する、2023年(令和5年)2月27日の時点の話であって、今後、どうなるかまでは分かりかねます。
(→Bing AIチャットは、2023年(令和5年)11月にMicrosoft Copilot となりました。)

このAIさんについて、現状ではネット上の検索結果に頼る部分が大きく、明らかな誤りを拾うケースも目立ちますので、発展途上とは感じます。
また、20年ほど前に自然言語処理システムと呼んでいた、データベース参照型の文章自動生成プログラムに近い印象も受けます。
しかしながら、同じ質問をしても、数日前とは返答が大きく変化する場合もあることから、現時点での記録を残しておくことにしました。
大半の方にとっては興味が湧かない内容でしょうが、AIさんによる、私(や当サイト)についての捏造 創作活動が、個人的には興味深いものがあります。
いずれ、AIさんの学習モデルが本記事を拾うことで、ある種の哲学的なパラドックスが生じる可能性もあるでしょう。

※
私自身を話の種としているのは著作権の関係です。

2023年2月27日 時点

要約

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 サイトの要約

要約について。

「要約すると~」以降は、当サイトのキャッチフレーズをそのまま表示しただけですので、AIさんが創作したわけではありませんね。

続けて、提示された選択肢から選びます。

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 開始年

開始年について。

“kyotocity.net” のドメインを2005年から抑えている 抑えていたのは事実ですが、当初はクローズドサイトでした。
(→後年、2026年(令和8年)8月31日に、”ilovekyoto.net” のドメインへ移転しました。)
ドメインのトップにダミーページを置き、かつ、そのダミーページを検索除けして、検索エンジンさんからの評価点を故意に下げているのは、当時の名残です。
参照元のリンク先は、もちろん、当サイトの記事ですが、その先にも「2007年に変更」などとは記されておらず、AIさんが創作しています。
ただ、その後の「毎月約10万人のアクセス」は、それなりに正確な値を示しています。
当サイトではそういった情報を公開していませんが、Bingさんが収集したデータでしょうか。
あるいは雑に適当な数字を示しただけ?

続けて、提示された選択肢から選びます。

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 人気記事

記事について。

これはサイト上の「人気記事」から拾ってきたようですね。
当サイトは検索結果から訪れる方が多めですから、どの記事が人気となるか、それは世間の流行りにも左右されますので、なんともいえません。
これに限らず、文面が当サイトからの引用の範囲を超え、もはや転載に見えますが、今後、法的な問題はどうなるでしょうね。
わざわざ申し上げるまでもありませんが、どなたに限らず、引用元を明示していただければ、当サイトの記事はご自由に引用なさって結構です。

ここでリセット。

名言

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 名言

名言について。

これは本記事の冒頭に記しています。
「本を書いたことはありません」は、名義が異なるのでAIさんが知る由もないだけで、事実ではありません。

なお、2023年2月23日の時点では、同じような質問に対して、

  • 山に登ると、人生が見える
  • 花鳥風月を楽しむことは、心を豊かにすることだ
  • 京都は歴史と自然の宝庫だ。その中で暮らすことは幸せだ
  • 写真は言葉よりも強い力を持つ。写真で伝えたいことがある

と返答してきました。
4日間で大きく変化していますね。
自身では、私はこのようなことは言わないだろうと考えますが、これはいかにも私が言いそうだと何人かの方がおっしゃるので、私が言ったことにしておきます。

※2023年(令和5年)3月3日、追記。
Googleさん等の検索エンジンで検索するかぎり、3月3日の時点で、記事冒頭の3つの名言と、上の4つの名言は、本記事と私のTwitter 以外、インデックス登録されていないことを確認済です。
したがって、少なくともネット上では私が発祥と考えられ、他者によるものではありません。
仮にですが、この状況で、これらは私が創作したものだと主張した場合、その著作者は誰となるのでしょうね。
これらは当サイトの適当な記事から引いてきたであろう、簡単なフレーズを組み合わせたものにすぎず、独創性・独自性はないとも考えられますが、さらなる長文となった場合はどうでしょうか。
本記事は、あくまでも実験を目的としたお遊びです。

冒頭の3つの名言のうち、最初の名言たる「山に登ると、自分が小さくなります。自分が小さくなると、世界が広くなります」は、「世界は広大で、あなたは小さい(から狭い世界にとらわれず、自分のやりたいことをやりましょう)」的な名言のアレンジかな?
追記終わり。

続けて、提示された選択肢から選びます。

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 写真

写真について。

琵琶湖から富士山は見えませんね。
日本百名山はともかくとして、「近江富士」三上山や、「都富士」比叡山のことを指しているのでしょうか。

続けて、提示された選択肢から選びます。

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 褒める

試しに褒めてみました。

自画自賛したいわけではなく、結果を確認したいだけでしたが、面白みがありません。
「面白み」と変換して思い出しましたが、「~み」は接尾語だから、「うまみあふれる」や「うまみたっぷり」の「うまみ」は原則として「うまみ」であって、(調味料を除き、)「うま味」や「旨味」と書くことはできない、といった内容の記事をNHK放送文化研究所さんのサイトで目にしました。
なるほど、と思いましたが、江戸時代中期の『見た京物語』で、「噛占て美味なし」の「美味」に「うまみ」と振り仮名を付けた版があるのですよね。
損得的な「うまみがない」と掛かってはいるものの、この「美味」は味の表現ですので、誤りとはいえないケースなのでしょうか。

ここでリセット。

展望

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 展望

展望について。

「見えるもの」に「観察できるもの」の意も含んでいるようですね。
それはそれとして、展望については、現状では当サイトを最初に参照しており、正確性がある(と自負している)記事を優先しているのは良いですが、いつまで維持できるかは分かりません。
学習しだいです。

ここでリセット。

短歌

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 Maroの短歌

私の歌について。

  • 大文字や 夏の終わりを 告げるかと 思いきやまだまだ 暑い日が続く

これは2023年(令和5年)2月23日に同じ質問をした際、私の作品として、Bing AIチャットが提示した歌です。
それをAIさんの創作として他所で紹介したので、このような結果となったのでしょう。
その時点では「季節感と皮肉」の部分はなく、今回、新たに追記してきました。

ここでリセット。

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 大文字山の短歌

大文字山の歌について。

参照しているのは当サイトや私のTwitter ですね。

  • 送り火や 京都の夜空に 燃える思い あなたと見たかった 大文字の灯火

どうやら、これも私の作品らしいので、そういうことにしておいても構いません。

2023年(令和5年)2月22日に同様の質問をした際、AIさんは「藤原定家が大文字山や五山送り火に関する歌を多く詠みました」と主張していました。
弘法さんの創始とする伝説はともかくとして、藤原定家の時代に大文字の送り火が歌に詠まれる可能性はありません。
もし、ある時代に、都から目立つ山で字跡を描くような送り火を行っていたとすれば、誰かしら歌なり日記なりに記録を残すでしょう。

続けて、提示された選択肢から選びます。

「Bing AIチャット」と「きょうのまなざし」 2023年2月27日 送り火の短歌

送り火の歌について。

  • 大文字や お盆の終わりを 告げる夜に 涙ぬぐう人も あるやらなしやら
  • 大文字の 火が消えても まだ燃えてる 心の中で 見つめ合う二人

京都市公式などに対してもリンクしていますが、歌については全て当サイトを参照していますね。
当サイトの記事から引用したとAIさんが主張している以上、そうなのでしょう。

大文字山の火床、雪積もる「左はらい」から日の出と弘法大師堂を望む 2015年1月

雪の大文字山から「五山送り火」の雪文字を望む 京都東山

2015.01.10

上の記事で紹介している吉井勇の歌を踏まえて、AIさんが派生歌を創作しているようにも思えますが、いかがでしょうか。

「大文字の火が消えてもまだ燃えてる心の中で見つめ合う二人」は歌謡曲の歌詞さながらですが、「あるやらなしやら」「見つめ合う二人」といった、近現代短歌めいた結びじたいは悪くありません。
「ありやなしやと」「君を見つめむ」とすれば、伝統的な和歌らしくはなりますが、AIさんの創作(設定としては私が詠んだ歌)としてはつまらない。
原型を留めたうえで、私が人為的に添削するのであれば、「大文字や盆の終はりを告ぐる夜(よ)に涙ぬぐふもあるやらなしやら」「大文字の火は消えぬれどまだ燃ゆる心(うら)の内にぞ見つめ合ふ二人」といったところでしょうか。
「大文字や」「大文字の」といった字余りについては、過去の記事で取り上げています。

ひとまずここまで。
現状のAIさんについて、問いに対し、予測される回答を適当に創作している印象はぬぐえません。

2024年12月 時点

2024年(令和6年)12月、軽く追記。
xAI が提供するGrok-2 に、戯れで「大文字山を歌枕として短歌を作ってください。」と依頼したら、「大文字に火が灯る夜秋の風山のかなたに思いを馳せる」の歌を生成しました。
これは「大文字山」を歌枕にしたというより、「大文字」を直接的な歌題として生成したように思えます。
また、Grok-2 は「この短歌では、大文字山に火が灯る風景を詠んでいます。秋の風に乗せて、山の向こうに思いを馳せる情景を表現しました。」と解説してきました。
送り火が(暦のうえでは)秋の行事だと知っていたり、いかにも詩歌らしい言葉を連ねているだけとはいえ、送り火という視覚的な景色に、肌で感じる風を加える感覚は悪くありません。
しかしながら、具体的に何に思いを馳せたのかが最後まで明らかにならず、漠然とした印象を受けるのが惜しいところです。
ですが、確かな進歩は感じますね。

2026年7月 時点

2026年(令和8年)7月、久々に追記。
2023年(令和5年)2月の時点では「データベース参照型の文章自動生成プログラムに近い印象を受ける」としましたが、各社が提供するAIモデルは順調に進化していますね。
「適当に回答を創作していた」頃と比較して、現状のLLM は場面に適した単語を選び、それらしい文章・回答を生成する精度が明確に上がったと感じます。

ChatGPT が一般に公開されたのが2022年(令和4年)11月末で、私がBing AIチャットに触れたのが2023年(令和5年)2月ですから、ごく初期からLLM を実地で観察していたことになります。
本記事の内容は、今となってはあまりにも古すぎますが、史料的な価値もありますから、あえて、当時の記録をそのまま残しておきましょう。
実は、2023年(令和5年)2月の時点でBing AIチャットが創作した歌(設定としては私が詠んだ歌)について、ChatGPT も興味を示していて、なんでも記録しておくものだなと。

せっかくですので、ちょっとしたお遊びとして、GPT Images 2.0 で出力した画像を、本記事の見出し画像として追加しておきます。
これは、私の名言(とされる)「夜空に浮かぶ月は、人間にとって最初の時計だった」と、当サイトと関わりがある方から生じたイメージ画像です。
ごちゃごちゃした印象を受けますので、そのうち差し替える、かもしれません。
私が修正した「明月巡天分夜進 先民候月識時辰」(明月、天を巡りて夜の進むを分かち、先民、月を候じて時辰を識る。)は七言の対句として成立する、はず。
大雑把に意訳すると、「明るい月が天を巡るにつれて、夜は刻一刻と進んでいく。昔の人々も同じように月を観察して、その満ち欠けや位置から正確な時間を知ったのだ。」といったところでしょうか。
↓
2026年(令和8年)9月9日にGPT Images 2.5 が公開されましたので、そのうち、そちらで出力した画像に差し替えるかもしれません。
今後も気が向いたら差し替える可能性があります。

ABOUTこの記事をかいた人

Maro@きょうのまなざし

京都市出身、京都市在住。山で寝転がりながら本を読むか妄想に耽る日々。風景、遠望、夕日、夜景などの写真を交えつつ、大文字山など近畿周辺(関西周辺)の山からの山岳展望・山座同定の話、ハイキングや夜間登山の話、山野草や花、野鳥の話、京都の桜や桃の話、歴史や文化、地理や地図、地誌や郷土史、神社仏閣の話などを語っています。リンク自由。山行記録はごく一部だけ公開!